再び買い時到来!「高配当株」アイホン(株)

高配当株
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アイホン(株)(6718)の株価が下落中です。再び4%を超える高配当株へとなっています。

業績・配当推移見ていきましょう!

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アイホン㈱の株価が下がってきていて、配当利回りも4%超えてきてるんだよ!

前にアイホンは紹介したよね。その時と変わっているんかな?

紹介した後は、株価が上がってきたんだけどまた下げてきたんだよ。

 

企業情報

東証1部上場で電気機器に分類されています。

インターホンとかナースコールが主な製品何だね

時価総額:37,898百万円 

株価:2,080円

1株配当:88円

配当利回り:4.23%

半年チャートを見ていきましょう!

最近下がってきていて、2,000円切るかどうかって感じですね。

会社業績見ていきましょう。

売り上げ、営業利益ともに伸びてますね。

2022年3月は過去最高益って感じですね。

配当金

当社では、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要な政策と位置づけており、長期的な視点に立った安定的な配当を継続することに努めるとともに、経営基盤の強化と収益見通しを勘案しつつ積極的な配当を検討してまいりたいと考えております。
配当額につきましては、原則として1株当たりの年間基本配当金額50円を念頭に、連結配当性向35%を目途とした配当を行うことで、株主の皆様へ利益還元を実施してまいります。
なお、資金需要の変化や予期せぬ急激な業績の悪化、自然災害等により通常の業務運営が困難となった場合等におきましては、適時方針の見直しを図ってまいります。
また、自己株式の取得についても株主に対する利益還元の一環として、経営環境等を勘案し弾力的に実施します。
当社の株主配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針とし、これらの配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
内部留保につきましては、研究開発設備の拡充や新技術取得、海外生産拠点の拡大・販売拠点の拡充など積極的な事業投資に向けるとともに、資本効率の向上へも活用していく考えであります。
また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

アイホン株式会社
年度区分中間期末合計配当利回り
2010年実績10251.53%
3月
2011年実績10251.79%
3月
2012年実績10251.59%
3月
2013年実績1018281.79%
3月
2014年修正18 
3月実績1220321.86%
2015年予想1515301.62%
3月実績1515301.62%
2016年予想1515301.59%
3月実績1515301.59%
2017年予想1515301.67%
3月実績1517321.78%
2018年予想1616321.76%
3月実績1616321.76%
2019年予想1616321.83%
3月修正1624402.29%
 実績1624402.29%
2020年予想2525503.47%
3月実績2526513.54%
2021年予想2525502.70%
3月実績2540653.52%
2022年予想2553783.75%
3月1月21日
 修正3553884.23%
 実績35 

配当性向を35%は出すんですね。

実際過去を見ても35%くらいを目安にしている感じですし、配当金も増配しています。

株主優待

残念ながら株主優待はありません。

まとめ

自己資本比率も80%以上と非常に高い会社です。

創業70年以上の会社です。介護施設やマンションの建設でも業績は上がると思われます。

今後も、新築ができるたびにアイホンのインターホンを入れましょう!

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コメント

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