FX口座数が第1位のDMM.com証券はどのような会社なのか、証券口座の使いやすさや口コミなど交えて解説します。
などのキャッチフレーズがりますが、メリット、デメリット含めご紹介します。
DMMFXのメリット
- 業界初のLINEカスタマーサポートで相談可能
- PCに匹敵する機能を備えており、スマホトレードが行いやすい
- 「売買比率の確認」機能で他のトレーダーの情報がわかる！
- 取引するだけで、現金に交換できるポイントがたまる
(1)LINEカスタマーサポートで相談可能
DMMFXのLINEカスタマーサポート機能は、DMMFXのLINEアカウントを友だち追加するだけで利用できます。
いちいち個人情報を打ち込んだり、挨拶文を打つ必要もありません。会社の休み時間でも、通勤途中でも思いついたときに質問ができます。
「ググってもわからなそうなことだけど、電話できる状況じゃないし、メールじゃ遅い…」というようなときに最適です。
LINEできちんとした回答がもらえるので、分からないことはどんどん質問しましょう。
(2)PCに匹敵する機能を備えており、スマホトレードが行いやすい
DMMFXの開発したFXトレード用スマホアプリ「スマートフォンアプリDMMFX」は、PCに匹敵する機能性とユーザーの操作性を兼ね備えた万能型のアプリとして開発されました。
スマホをメインにトレードしているユーザーは年々増えてきていおり、スマホアプリへの注目度も高くなってきているでしょう。
DMMのアプリは定期的にアップデートされており、DMMFXのアプリから始めてみても良いでしょう。
DMMFXアプリの長所まとめ
- シンプルな操作性の取引画面
- ダークバージョンとライトバージョンで切り替え可能
- 入出金やマーケット情報なども全てアプリで確認可能
- LINEカスタマーサポートをすぐに使うことができる
DMMのスマホアプリが気になる人は、より詳しく解説しているスマホアプリの見出しを確認してみてください。
(3)「売買比率の確認」機能で他のトレーダーの情報がわかる！
DMMFXの取引ツールには「売買比率の確認」機能が備わっています。
この機能では各通貨ペアが実際にどのくらい買われ、どのくらい売られているのかを見ることができます。
(4)取引するだけで、現金に交換できるポイントがたまる
新規取引1lot （＝1万通貨単位）ごとに1ポイントがつきます。
たまったポイントは、1ポイント＝1円として換金できます。その後は現金としてお使い頂けます。
ふだん通りの取引をするだけでポイントがたまるので嬉しいですね。
DMMFXのデメリット
- 取引単位が10,000通貨から
- スキャルピングが認められているわけではない
(1)取引単位が10,000通貨から
DMMFXの通貨単位は、各通貨ペア10,000通貨単位です。
1ドル＝100円と仮定すると、ドル円の10,000通貨は日本円に直すと、100万円分となります。レバレッジ25倍の取引では、ドル円の10,000通貨を保有するためには4万円の証拠金が必要で、ポジション保有時にこの部分が拘束されます。
さらに取引に必要な資金も、別途必要になります。ドル円の1万通貨取引は、1円の変動が1万円に相当するので（手数料除く）、10円の逆行に耐えるためには10万円分が必要です。よって、拘束される証拠金と合わせると、15万円ほどの資金があれば、1万通貨取引で思惑と逆方向に10円動いても、口座は維持できることになります。
(2)スキャルピングが禁止されている
DMMFXの約款の第7条（禁止事項）において、「(8)短時間での注文を繰り返し行う行為」という記載があり、短時間で複数回取引する手法は禁止されています。
これは他のデイトレ―ドやスイングトレードのユーザーを守るためでもあります。短時間で複数の注文を処理することはサーバーに大きな負荷を与え、他のトレーダーの注文がすべる可能性も高まります。
利用者の取引の安全を守るためにこうした取り決めをDMMFXは行っているので、スキャルピングでの取引はできません。
DMMFXのスマホアプリを解説
DMMFXのスマホアプリの特徴を解説します。
| チャート上で注文可能 | 経済指標アラート | スマホで出金 | 経済カレンダー |
|---|---|---|---|
| ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| トレンドライン | 注文可能数 | 自動売買可能 | ニュース数 |
| × | 6 | × | 1 |
スマホアプリのポイント
- ユーザーファーストな機能
- 操作性・視認性に優れている
- テクニカル分析の種類が豊富
DMM FXの申込み方法は？
DMM FXの申込み方法とは、いったいどのようなものなのでしょうか？一般的な口座開設の流れとしてはまずは公式サイトのフォームに必要事項を記入します。その次に、本人確認書類が必要になりますので、メール、郵送、FAXなどで送付します。その後に、口座開設をすることが出来るかどうかという審査を行ないます。審査が完了すると、口座が開設されるという流れになっています。詳しくは公式サイトにて確認をお願いします。
申込みに必要な情報
申込みに必要な情報とはいったいどのようなものがあるのでしょうか？住所、氏名、年齢、勤務先などの基本的な項目はもちろん投資目的などの情報が必要になります。申込フォームにある必要事項をしっかりと記入するようにしましょう。
必要事項に情報を記入する時には、絶対に嘘の情報を書かないようにしましょう。正しい情報を正確に記入するのが大切です。
手続完了までの日数
申込みを行なってから最短で翌日に口座開設を完了することが可能です。ただし、申込み時に、本人確認書類などに不備があるという場合や土曜日、もしくは日曜日などの場合にはもう少し日数がかかります。その他住んでいる地域などによっても日数は異なります。平均的には2、3日程度というのが多く、長くても1週間以内に完了する場合がほとんどです。
現在、お得なキャッシュバックがあります。
口コミ評価
操作性が良い
FXを始めるにあたってヴァーチャルトレードすることなくいきなり口座開設して始めました。
そのような状況での感想となります。
開設までの手間はいわゆるオンライン証券会社共通でスマホとマイナンバーカードがあれば次の日にはトレード可能となります。ＤＭＭＦＸなら運転免許証も使えるのですが、マイナンバー告知が必要なのでいずれにせよマイナンバーカードを準備してから開設した方がいいと思います。
わかりにくかったのは入金をどこでやるのかというところです。
ＦＸtoolの左側に入出金の項目があるのですが、この導入部分が初心者にはわかりにくいと思いました。
不用意に入金しないので安心ともいえます。
当方は株取引をやったことあるので、ツールやチャートに関しては特に抵抗ありませんでした。
レスポンスも早く使い勝手がいいと思いました。
今後本腰入れて投資できたらと考えています。
操作性が良い
【スプレッド】
スプレッドは低いほうですね。ドル円は０．２以下じゃないと、今やそもそも使う気分にはなれません。
【スワップ】
平均的であり、特筆すべき事項はあまりないと思います。
【速度・安定性】
動きが非常になめらかでびっくりしました。取引が活発な時は、ものすごい狭い間隔で動きますね。
【機能・ツール】
画面が見やすくて使いやすいという印象でした。
見やすいだけでなく、操作性も非常にわかりやすくて使いやすいものとなっています。
【情報】
あまり私自身が情報を使いこなせていないので。PCで取引しながらぜんぜん違う情報画面をスマホで見ています。
【サポート】
他のレビューにはとても良いと書かれておりましたが、私は未だに一度もサポートに問い合わせをしたことがないのでわかりません。
使いやすい！スワップ、スプレッドもとてもいい！
スプレッドも狭く、取引通貨も多いため、色んなトレードができるところがいいです。
スワップ目的のトレードのも向いてます。
画面も見やすいですし、使い勝手もとてもいいです。
日本の業者はスキャルピング禁止してるところ多いですが、それを解禁してくれれば、いいですね。
最低単位が１万通貨からなので、１０００通貨からなら初心者もやりやすいですね。
まとめ
口コミでもひょかが高いこと、手数料も安いこともありおすすめかと思います。
口座開設数が多いということは、それだけ評価されているということではないでしょうか。
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